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中尊寺 金色堂 [日記]

仙台でのランチの後は一路東北道を北へ。やってきたのは平泉の中尊寺。

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夏休みとはいえ平日の中尊寺はひっそり。入り口からは木々の間の道を進みます。気温はそれほど高くは感じませんが、湿気があるので歩き続けると汗だくになります。(僕は汗かきなので)
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一度は来てみたかった中尊寺。奥州藤原氏の栄華と滅亡の物語は、たぶん中学校の日本史の頃からずっと印象に残っている話でした。
そして平泉の歴史にも大きな影響を与えた義経と弁慶の物語の終焉の地でもあり、一度は見ておきたかったところです。
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中尊寺境内の弁慶堂の中には立った弁慶の木造が安置してありました。元は火伏せの本尊勝軍地蔵菩薩を祀り愛宕宮と称していたようですが、こんな立派な立像があれば自然と弁慶堂と呼ばれ、いずれ定着してしまうのもわかります。
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(中は撮影禁止でしたが外観を拡大したらこんな感じで写ってました)
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さらに道を進むと本堂がありました。1958年(昭和33年)に天台宗東北大本山の称号を許され、天台宗総本山の比叡山延暦寺より不滅の法灯を分火されたそうです。
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いよいよ金色堂へ、と思ったら何やら人垣が…。取材を受ける側の一番右側の人がどこかで見たことがあるな…と思ったら、滋賀県の三日月知事さんでした。他の方も知事さんたちだったようです。
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翌日から盛岡で全国知事会があるので視察に来られてたんでしょう。なんの視察かはわかりませんが…。
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しばらくすると取材も終わり、ようやくこのポジションで写真が撮影できました。
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川瀬巴水 平泉金色堂 昭和32年(1957)作(絶筆)
 
2年前に京都で見た川瀬巴水のこの作品の風景がずっと頭に残っていました。季節も違うし、金色堂を守る覆堂も1960年に現在の鉄筋コンクリートのものに建て替えられているので、かなり違う趣のはずですが、静かな参道にはなんともいえない雰囲気がありますね…。
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これも外側からの写真を拡大したら、金色に輝くお堂の一部が…
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パンフレットにはこんな写真が載っていましたが、本当にまばゆいばかりの黄金と蒔絵や螺鈿の装飾が、往時の奥州藤原氏の財力を示しているのでしょう。
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すぐ近くには旧覆堂がありました。鎌倉末期から室町初期の時代のものだとか。
頼朝に対する藤原氏の怨霊が満ちている金色堂を封じ込めるためのものという説もあるそうですが、いずれにしても金色堂を何百年も守ってきたわけですね…。
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中尊寺、いいところですね。行ってよかったです^^。
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駐車場に戻ったら、仙台空港でかった冷凍のずんだ餅がちょうど解凍。
これで糖分を補給して仙台に戻りました。

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コメント 3

あとりえSAKANA

川瀬巴水の「平泉金色堂」すばらしいですね。
実際に足を運びたくなるわけです。
あーーーーー!ずんだ餅!ちょっと食べると
美味しいですね☆(私は水曜どうでしょうマニア)
by あとりえSAKANA (2017-08-03 10:09) 

hatumi30331

木が多い所は・・・涼しそう〜♪^^
金色が輝いてますね!!
スゴい!!

最後のずんだ餅、大好きなんです!
仙台に行った時に食べたよ〜〜♪^^
by hatumi30331 (2017-08-04 08:48) 

追いかけっ子

ずんだ餅!美味しいですよね(*^.^*)
つい食べたくなってしまいました(^^;
by 追いかけっ子 (2017-08-04 12:28) 

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