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大内宿 ねぎそば [日記]

東北旅行2日目は会津へ向かいました。大内宿のねぎ一本でそばを食べるねぎ蕎麦。
なかなかうまく食べられません^^;

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仙台から高速道路を走ってまずは猪苗代湖へ。

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お天気は曇空でしたが、この道の駅から磐梯山はなんとか見えました^^。

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猪苗代湖沿いを走って会津へ向かったのですが、途中長浜公園というところで休憩していたら、湖で泳いでいる人が…。気温は30℃を超えていたと思いますが、猪苗代湖の水は冷たかったのではないでしょうか…。元気だな^^

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そこから少し山手に登ったところに「天鏡閣」という建物がありました。道の駅にパンフレットがあったので立ち寄ったのですが、明治40年に有栖川宮威仁親王殿下が東北地方を御旅行中にこの地の美しさを気に入られ御別邸を建設されたとか。竣工後に皇太子殿下(大正天皇)が来られた際に「天鏡閣」と命名されたそうです。

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その後は国道49号線を会津若松へ。

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車中からはまだ雪の残る山が見えました。飯能山地でしょうか…。晴れてたらきれいでしょうね。



駐車場から大内宿まで最初は少し歩きます。

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案内看板の地図にはすべての建物が屋号で表示されていました。

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大内宿は、会津城下と下野国を結ぶ全長130キロメートル(32里の区間)の下野街道の中で、会津城下から3番目の宿駅として1640年ごろに整備された宿場町だそうです。

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昭和42年に会津茅職人の調査に訪れた武蔵野美術大学の学生が保存を訴え、賛否が分かれる中でその学生(今は教授だとか)や町長さんの説得で保存の方向となり、昭和56年に昭和56年に重要伝統的建造物群に指定されたそうです。

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その後は観光化が進み、今は蕎麦屋さんと土産物やさんばかりになっていますが、景観は江戸時代にタイムスリップしたようです。

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せっかくなので名物のねぎ蕎麦をいただこうと入ったのは萬屋さん。田舎の家に行ったときのように、扇風機の風が心地良い空間でした。

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御主人と立ち話をする機会があったのですが、このねぎ蕎麦は婚礼でも食べらえるそう。そこまではガイドブックにも書いてあるのですが、その理由(ただし俗説かも)を教えていただきました。

それは、赤いお椀を女性、ねぎを男性に見立て、みんなでねぎでお椀を突くことで、子宝を授かるように祈念するのだとか。ちょっと下ネタっぽいですが、店主さんはそうおっしゃってました。

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道沿いにはこんな郵便ポストがありました。明治5年に大内宿に郵便取扱所が設置されたことを示すものとして、明治4年に東京市内に設置してあったポストを再現したものだそうです。郵便局は明治17年には廃局となったそうで、江戸時代の宿場が明治になって徐々に衰えていった証しなのかもしれません。

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道の両側を流れる水路にはラムネが冷やされていました。冷たくて美味しそう^^

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土産物屋さんの軒先には、かぼちゃや茄子などの野菜の形をしたお手玉やほおづきや唐辛子などの縁起ものが飾れていました。おもしろいです。

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この家には葦を束にしたようなものが吊られていました。「マメコバチ」の巣なんだそうです。

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マメコバチは働き者の受粉蜂だそうで、りんご、桃、梨などの果樹の受粉に今も役立っているそうです。

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コメント 4

ニッキー

大内宿のねぎ蕎麦、このネギで食べると蕎麦がかなりのびそうです^^;
by ニッキー (2017-08-08 13:27) 

さる1号

食べていると葱がどんどん短くなって・・・ペース配分が難しいですよね^^;
by さる1号 (2017-08-08 20:53) 

doudesyo

こんばんは。
地元にいらしていたんですね。色々ご覧いただけたようで良かったです〜。^^;
by doudesyo (2017-08-08 21:53) 

ヤッペママ

私もねぎ蕎麦上手く食べる事が出来ません。
by ヤッペママ (2017-08-09 17:03) 

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